日本デジタルゲーム産業史

コンテンツ産業論を専攻する著者が、アタリから家庭用ゲーム、アーケードゲーム、携帯ゲームなど多様な形をとって発展したデジタルゲームの歴史を振り返る。私はあまりデジタルゲームにはまった人間ではないけれど、それでも懐かしさを感じる記述があった。