フィルムアート社のシリーズ「シネソフィア」の3冊目。大林宣彦から若手まで約30人の映画監督が、自作映画のよく撮れたと思うショットについて自ら解説するもの。長さは一人3ページから6ページくらい。このショットを見よ ──映画監督が語る名シーンの誕…
副題にある通り、ブレア政権以降のイギリスの文化政策を扱った論文集。第2章の56ページにちょっと変な表現があるのが気になった。 しかしながらキャメロンは、暴動を「純粋かつ単純なる犯罪」と扱い、その要因を政府の緊縮政策から派生した「貧困ではなく…
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