帰りに安来市役所に寄って地域情報化政策の取材。情報政策室が伯太支所に移っていたことにショックを受けた。
花森安治はご存知、『暮しの手帖』の創設者で編集長を長く勤めた人物。文章を書くだけでなく、表紙やイラスト、割付など、ほぼ一人で行なっていたことがよく分かった。特に、表紙の原画は素晴らしかった。 なかでは、話題を呼んだ「火事をテストする」の実験…
松江に来た。島根県立美術館で、花森安治展を鑑賞。
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