マダムと女房

買っておいておいたのだがなかなか見る機会がなく、今日になって学生たちと一緒に視聴した。有名な、日本初のトーキー作品。こんなマンガチックな、ユーモラスな作品だったのか。トーキーの特徴を生かし、さまざまな音があふれている。主人公の作家はちょっと高橋ユキヒロに似ている。