2015-08-10 戦争画とニッポン book さわらぎ・のい氏(漢字が出ない)と会田誠氏が、戦争画について具体的な絵画を前に語り尽くす。さわらぎさんが、大塚英司的な風貌であったことが一番のショック。それにしても久保克彦の戦死は無念だ。生還していれば戦後のグラフィックを支える中心人物になったろう。